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【裁判】公道カート『マリカー社』が任天堂に敗訴!マリオカート関連のコスプレは禁止になるも未だに使用中!?

投稿日:2018年10月1日 更新日:

昨年からテレビで報じられるなど度々話題になっていた公道カートマリカーと大手ゲームメーカー任天堂裁判ですが、地方高裁にて公道カートレンタル会社マリカー側に敗訴の判決が下りました。

 

 

この記事では

 

 

公道カートのマリカーとは何か?

 

任天堂と争うことになった経緯

 

そして裁判の勝敗の結果

 

 

などなどをザックリと紹介してみます。

公道カートレンタル会社のマリカーとは

マリカーは東京都品川区の公道カート総合サービス会社です。訴訟の件でマリカーという社名を変更し、MARIモビリティ開発が現在の社名となっています。

 

 

さまざまなコスチュームにコスプレしながらカートで集団ドライブができる多人数参加型のアクティビティを都内で運営しています。また公道カート『X-Kart』の正規代理店でもあり、車体の販売もしているようです。

 

 

外国人に大好評!?

日本に訪れる海外の観光客からもマリカーは大人気です。海外の観光客がコスプレしなから集団で都内をカートで走る光景はよく目にしますよね。カートをレンタルしていることだけがマリカーの人気のポイントではありません!

 

 

カートレンタルの際には有名なあのゲームキャラのコスチュームもレンタルしてくれるのでみんなでキャラクターになりきって運転できます!

 

 

都内を珍しいカートで集団走行するSNS映えしそうなところもありますし、日本好きな外国人さんが喜ぶカート×コスプレというこれぞクールジャパン!といったところもあるので国内だけでなく国外の観光客からの人気も高いアクティビティといえます。

 

 

外国人利用者の事故多発で問題に!?

今回の裁判だけでなく、マリカー利用者の相次ぐ事故が報道されています。

 

 

その場合に、事故を起こしたのが外国人利用者だったというパターンが多く、外国人にカートを貸し出していいのか?と疑問視する方も多いはず。

 

 

実際に運転している外国の方々はマリカー側に免許をチェックされているので、国際免許証等の日本でも乗り物を運転できる免許証をもっている人たちということになります。

 

 

なので免許的には問題ないけど運転マナーの悪い外国人利用者がカートで事故を起こすたびにまたマリカーかと思われてしまいマリカーのイメージダウンにつながっているのも事実ですよね。

 

 

マリカー側も実際に貸し出すまでその人がどんな運転をするか分からないのは当たり前で、免許があれば誰でも貸し出しするのは当然かもしれませんが、レンタルする前にはしっかりと安全講習をして事故防止に努めて欲しいですね!

 

 

任天堂と争うことになった経緯

人気ゲームメーカー・任天堂は同社の人気ゲームキャラクター「マリオ」などの衣装を許可なく貸し出し、小型の自動車「カート」を使った東京観光ツアーなどを提供しているとして会社「マリカー」のサービスが著作権侵害などに当たるとして、同社に1000万円の損害賠償を求める裁判に起こしました。

 

 

任天堂は、マリカー社が任天堂の人気ゲームマリオカートの略称を社名やサービス名に無断使用している上、マリオやルイージといった人気キャラクターの衣装を利用者に貸し出していることに対してこうした行為は任天堂の信用を傷つけ、著作権侵害に当たると主張しています。

 

 

任天堂はこれまでにマリカー社側に警告してきたが、誠意ある回答がなかったため提訴したそうですが、「マリカー」という会社名で、あのキャラクターにコスプレしながらカートに乗る時点で狙ってますよね(笑)

 

 

これは訴えられても仕方ないかなあと思います。

 

 

マリカー裁判の勝敗

任天堂が、自社の人気レースゲームマリオカートのキャラクターの衣装を着てカートを運転させるのは著作権の侵害だとして、カートレンタル会社「マリカー」(現社名はMARIモビリティ開発に変わっています)を訴えた裁判ですが、

 

 

気になる判決は、侵害を認め、「マリカー」側に任天堂キャラのコスチューム使用差し止めと、1000万円の損害賠償の支払いを命じる。というものでした。

 

 

この裁判に敗訴したことにより、今後マリカーは任天堂キャラのコスチュームを貸し出しできなくなりますが、売り上げにはあまり影響は無さそうに思えます。理由は「マリオやルイージじゃなきゃヤダ!」という利用者はごく少数だと思うからです!

 

 

この判決が出たことにより任天堂キャラのコスチュームを貸し出しできなくなったので、完ペキにマリオカートになりきりたい人が利用しなくなるのは当たり前ですが、どちらかと言えばこのアクティビティをしたい人ってとにかくみんなで楽しみたい人。

 

 

そういう人たちはマリオやルイージの姿でカートに乗れなくなるからといって、それなら乗らない。ってならないハズ。むしろそれでもいいよ。着れるやつ貸してください。ってなりますよね(笑)

 

 

判決後もマリカーは元気に営業中!?

任天堂キャラのコスチューム使用差し止めを命じられたにも関わらず、現在もマリカーの利用客たちはマリオやルイージといった任天堂キャラのコスチュームを着用しているみたいです。

 

 

実際に任天堂キャラのコスプレをしたマリカー利用者たち目撃情報がSNS上にてたびたび挙がっております!

 

 

 

 

裁判の判決を守らないのはまずいと思うのですが・・・もしかしたらこれは利用者自身が持参したコスチュームなのかもしれませんね!もしくはそういう主張で言い逃れするつもりですかね・・・?

 

 

まとめ

任天堂に訴えられてマリカー社(現在は『MARIモビリティ開発』に改名済み)は敗訴1000万の支払いと任天堂キャラのコスチューム利用禁止を命じられました。

 

 

任天堂もハナからこのビジネスを潰したくて訴えているわけでは有りません。自分たちのマリオやルイージといったコンテンツを無許可に利用されることに待ったをかけているわけであって、許可を得てコスチュームを貸し出したりすれば問題はなかったわけです。

 

 

ゲームソフトだけじゃなくその中に出てくるキャラクターだって立派なビジネスコンテンツですから、それを不正に利用することは許されません。

 

 

マリカー社は今回の裁判の判決が出たにもかかわらず、いまのところ任天堂のコスチューム使用を止めていないみたいですが、今後新たな動きがあればお知らせしようと思います!

 

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